​〈片平総会に参加した感想〉

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片平総会は、日頃よりご支援いただいているOB・OGの皆さまと現役部員が交流を深めることを目的に、毎年開催されている行事です。

私は今回が初めての参加でしたが、皆さまとても気さくで、短い時間の中でも多くのOB・OGの方々とお話しすることができました。その交流を通して、学友会バレーボール部における縦のつながりの強さを改めて感じました。

また、直接応援の言葉をいただき、七大戦優勝への思いがいっそう強まりました。今年の七大戦は北海道で開催されますが、例年通り試合の様子はオンライン配信も予定されています。お時間のある方は、ぜひご覧いただければ幸いです。熱い試合をお届けできるよう、全力で戦ってまいります。

今後とも、変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

女子部主将　中田智子

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今回初めて総会に出席させていただきました。はじめはうまくお話しできるか不安もありましたが、OBOGの皆様が温かく声をかけてくださり、和やかな雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。
創部してから現在まで部活動が継続しているのは、OBOGの皆様の支えがあってこそだと、改めて実感しました。その思いをしっかり受け継いで、私たちもこれからの部を盛り上げていきたいと思います。
応援してくださる皆様の想いを胸に、七大戦での優勝を目指して部員一同全力で戦ってまいります。

今後とも、ご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

女子部主務　金井桃花

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今回、私は副務として初めて片平総会に参加させて頂いたので、分からないことが多く、とても緊張していました。しかし、始まってからはOBOGの皆様が温かく話しかけて下さり、あっという間に時間が過ぎていました。
普段はあまり関わることの出来ないOBOGの皆様とたくさんお話することができ、改めて東北大学学友会バレーボール部の歴史の長さを感じるとともに、仲間とのつながりの大切さを学ぶことができました。
七大戦では、日頃からご支援を頂いている皆様への感謝を忘れず、これまでの練習の成果を存分に発揮し、優勝のご報告ができるよう全力で戦ってまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

女子部副務　石川みのり